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そろそろネタに尽きて来ましたがまだまだ踏ん張りますw
今日は羽海野チカの『3月のライオン』を紹介します。
丁度お盆の話があるので今頃読むといいかなと。
羽海野チカと言えば『ハチミツとクローバー』ですね。
ハチクロは正直ここまで人気が出るとは思わなかったけれど、世間の人気に構わずきちんと終わりを迎えられてよかったなーと思っていました。
そしてハチクロが終わった後がこの『3月のライオン』。
ヒット作の後の作品って相当怖いんですけど…
これはハチクロを超える…!!!
なんというか、一線越えた先から出てきたな~っという感じです!
まぁハチクロの最初は結構主人公の設定も曖昧でしたからねw
到達点が見えずに始まった感はありました。
そこが良くもあるかもしれませんがw
3月のライオンは初めから設定がしっかりしてる分、第一話から軸がしっかりとしています。
そしてハチクロより断然重い。暗い!
ハチクロがほのぼの:重さ=7:3なら
3月のライオンはほのぼの:重さ3:7くらいwww
出だしから冷たさのある文章から始まって、どんどんどんどん暗い話がでてきます。
一回目は痛すぎてちゃんと読めませんでしたw
でも暗い重いばっかりじゃなくて、羽海野チカ特有の田舎のおばあちゃんのようなあったかさがあります。
「気分が落ち込んで食欲が無くても、家族で一緒に飯食べなきゃだめだよ。」って言ってもらってるようなあったかさ。
でも説教臭かったり押付けがましくはないやさしさ。
じーんときます!
あかりさんというお姉さんが、主人公の零くんとは何の血縁も無いんですけど、零くんの事をお母さんのように世話しようとしているんです。
このあかりさんがまたキレイ!
ハチクロには居なかった豊満ボディです。
太っているでもなく、色っぽい肉付きの良さがあって、でも表情はほわんとやさしくてイイ!
その妹ヒナちゃんは成長過程ですって感じでかわいい。
子供っぽかったりしっかりしてたり。
その感情の起伏の激しさに零くんが戸惑っているシーンが好きです。
で、一番下の妹モモたんがかーわーゆーすー!!!!
まだ幼稚園生ですよ!
ぐずったり、泣いても泣いてないって言ったり、幼さがリアルに描かれてるな~って思います。
絵に関しても、改めて「羽海野チカって上手かったんだなぁ」って思わされてしまう。
あかりさんのすごく絶妙な体系も、モモたんの小さい手も、主人公の友人二海堂の太った手や体系も、上手い!
イラストはヒナ&モモ
ちなみに一応将棋漫画ですw
私は将棋全然分からないんですけど。
将棋好きな人にも楽しんでもらえるのではないでしょうか。
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