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テレビ観戦になりましたが、仕事場をいそいそと退散し
家に帰ってビデオを見ました!!
まさに本物と本物の戦い!
日本武道館
「ワールドプレミアム世界ダブルタイトルマッチ REAL6」
結果を知りたい方は以下へ!!
WBC世界バンタム級タイトルマッチ 12回戦
王者 長谷川穂積(真正)× 同級9位 クリスチャン・ファッシオ(ウルグアイ)
結果:長谷川の2RTKO勝利!!
WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
王者 エドウィン・バレロ(ベネズエラ)× 同級7位 嶋田雄大(ヨネクラ)
結果:嶋田の執念みのらず・・・バレラの7RTKO勝利
東洋太平洋Sフェザー級タイトルマッチ 12回戦
王者 内山高志(ワタナベ) × 同級4位 阪東ヒーロー(Fフォーラム)
結果:内山の12R判定勝ち
いやぁ、長谷川やってくれました!!
圧巻の2RTKO勝利です。
相手のファッシオが、予想を超える事のない実力だった事も
大きいですが、それを差っ引いても素晴らしい勝ち方でした。
相手の動きを見切った2Rに、狙い澄ました左のカウンター。
それが相手の打ち始めにガツンと当たり、そのままダウン。
相手が立ち上がった後も、慎重に詰め、2度目のダウンを奪ったところでの
ストップとなりました。
詰める際にも、右ボディーアッパーを交えるなど
落ち着いた戦いっぷり。
まさに日本のエースとしての役目を果たした感があります。
長谷川自身も「もう少し戦いたかった」と言っていたように
万全の長谷川がもう少し見たかったと、贅沢なことを思ったりしますが
怪我のないまま、試合を終えられたのはいいことです。
早くも次の試合を期待してしまいますね~(^^
こりゃもう、ラスベガスいくしかないですよ、本田会長!!
今回は試合前の、VTRの作りも良かった!!
無理に家族ドラマにすることなく、長谷川のボクサーのしての
凄さを、これまでの防衛戦のダイジェストを通して
表現してくれましたね~。
長谷川には断然こっちのほうが似合います!!
しってるコッサンでさえ、改めて長谷川のボクサーとしての
魅力を再確認させてもらいました。
これを見ることで、長谷川の注目度もグッと上がったはず。
さすが、日テレさんだと思いました(^^
一方の嶋田。
やはり相手が悪かった。
はっきり言って、嶋田は自身が出来る事は
ほとんど完璧と言っていいほどやりきったと思います。
左を見切っての右、クリンチのタイミング、距離の取り方など
序盤は「もしや?」と思わせるだけの戦いを見せました。
しかし、勝敗を分けたのは地力。
どうしょうもないくらいのパンチ力と圧力の差。
最後はこのプレッシャーに押しつぶされたという感じです。
しかし、前回の本望戦につづき、バレロは大きな穴を
露呈してしまったと感じました。
単調なリズムの攻めや、打ち終わりのガードの低さなど
パッキャオら、今の世界のトップ陣には、そこを付かれると
命取りになるように思います。
果してバレロは、レジェンドとなるまでいけるでしょうか?
セミセミの内山と坂東は、坂東がたまに見せ場を作りつつも
ラウンドを通して、内山のパンチに押されつづけた様でした。
テレビでは数ラウンドしか放送がなく、全貌は分かりませんが・・・。
しかし、坂東ヒーローはいいですねー!
パンチ力で押されても、一切引かない姿勢。
その右で、一度内山を腰くだけにしました。あれがラウンド終了まぎわで
なければ、結果は逆になっていたかも・・・です。
「THE REAL」と銘打っていた今回の興行。
まさに色んな意味で本物のボクシングがみれました。
こんな帝拳興行に加え、後はフライ級のダブルタイトルやライト級の世界戦まである。
やはり今、日本ボクシングが熱い!!と再確認したコッサンでした。
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