ボクシング漫画ってよく実在の人物に似た、というか
実在の人物をフィーチャーしたキャラが出てきますね。
ある動画を見ててはっとしました。
こりゃ、この動画とあのキャラを結びつけて
語らねば!!
ということで、今回の【マンガで語るボクシング】。
話の中心は「フリッカージャブ」です。
っていうか誰が出てくるかバレバレっぽいですよね(^^;

続きは以下より
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ボクシングマンガでフリッカージャブの使い手といえば・・・
そう、もうあの人しかいない!
はじめの一歩に出てくる最狂のボクサー「間柴 了」です。

こ・・・怖すぎる・・・
フリッカージャブの特徴である鞭のようなしなるパンチをバシバシ連射し
一歩以下、対戦相手をザックザクと切り刻む怖い人です。
その姿はまさに死神。
左拳は死神の鎌といったていですよね。
マンガの中では、リーチのあるフリッカーを軸に相手を釘付けにし
相手が懐にはいってこれなくなったところを、右の打ち下ろしで
仕留めるというスタイルをとっています。
いわば足で距離を作るアウトボクサーではなく、自らのパンチの威力で
距離を作ってボクシングするタイプのアウトボクサーですね。
ってか、マンガとか見てるといつも思います。
「ほんとにこんな奴いるんかよ!!」って。
間柴を見たときも、こんな意味ワカランパンチ連打できんのかよー!
って思いました。
それが・・・
実際にいるんです!!
では見ていただきましょう、リアルフリッカージャブです!!
↓ ↓ ↓
元日本バンタム級チャンピオン サーシャ・バクティン選手(協栄)です!
映像は、一番最近の試合、本田秀伸とやった試合ですね。
これ見てサーシャのフリッカーはすげえと改めて思いました。
相手は、世界戦を2度経験した日本が誇るディフェンスマスター本田秀伸。
なのにいつもと同じように戦うサーシャ。
バシバシフリッカージャブを当て懐にいれさせません。
そのスピードはまさに鞭のよう。
しなりながら相手に向かい、切り刻むそのパンチは
間柴了のフリッカージャブそのまんまです。
このときのサーシャは、その鋭い左に加え、右もパワーアップしていたように見えました。
まさにリアル間柴といっていいと思います。
こちらのは日本タイトルを防衛していた時のもの。
vs 額賀 勇二戦
vs 大鹿 賢戦
いやぁやはりサーシャは世界トップレベルです。
ジャブが強すぎて試合が平坦になるのが玉に傷ですが・・・。
是非世界挑戦を実現してほしい。
(長谷川×サーシャは見たいがタイトルマッチで見たいかは・・・微妙だ・・・)
・・・なーんて書いてますが
間柴のモデルといえば、ヒットマン・トーマス=ハーンズですよね。
黄金の80年代ボクシングを支えた4人の内の一人。
その長身から放たれるフリッカーで数々のKOを積み上げ
またその打たれもろさから、数々のドラマをも生み出した伝説のボクサー。
わかっちゃいるんですが、ついサーシャ×本田の試合をみてて
いてもたってもいられなくなって書いてしまいました。
やっぱサーシャはつええな、と。
まぁハーンズとサーシャを比べるとパンチの力感が違うんですが・・・。
まぁこの件はスリッピングアウェーでお願いします。
ではまた!
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