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今週末は色々試合がありますが
コッサン的に注目しているのはこの二つ。
★4月19日
ノンタイトル8回戦
WBC世界Sバンタム級3位・西岡利晃(帝拳) × ヘスス・ガルシア(メキシコ)
★4月20日
日本ウェルター級タイトルマッチ10回戦
チャンピオン・湯場忠志(都城レオ) × 同級1位・沼田康司(トクホン真闘)
続きは以下より。
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19日は、西岡の世界前哨戦があります。
僕の年代にとって西岡は特に思い入れの強い選手です。
ちょうど僕がボクシングにはまり始めたのは、西岡が一回目の世界挑戦をした頃ですし
世界戦初生観戦は「ウィラポン×西岡2」でした。
その後の世界挑戦も会場で見てきました。
その西岡の、5度目の世界挑戦にむけたチューンナップファイトです。
怪我をしてから、昔の左ストレートの切れはなくなりましたが
キャリアを経て、ボクシングとしての総合力は上がってきていると思います。
果たして、5度目の世界挑戦・・・いや世界奪取が実るのか!?
相手のヘスス・ガルシアを見たことはありませんが、戦績からみると
怖さはないと予測できます。(12勝4KO7敗2分け)
しかし、もはや西岡にとって相手は関係ないでしょう。
圧倒的な強さを見せて勝ち、気持ちよく世界挑戦に向かってほしいです。
そしてもう一つが
日本ウェルター級王者の湯場が、沼田を挑戦者に迎えての防衛戦です。
湯場は、恵まれた長身に、大砲のような左ストレートをもった左ボクサー。
ハマれば圧倒的な強さを見せますが、メンタル的なものなのか大一番を落としがちな傾向も。
対する沼田は、B級トーナメント準優勝・ビータイト優勝など
地道にキャリアを積み、実力を積み上げてきた右ファイター。
はっきりいって沼田は湯場の苦手なタイプだと思います。
ファイターとして、突っ込んでラフに戦うことも出来れば、一転ペースを変えて頭脳的なボクシング
をすることも出来る。
湯場が昔、苦渋をなめさせられた佐々木基樹に似たタイプだと思うのです。
一方で、オーソドックスにはめっぽう強い湯場。どちらともいい難い・・・うーん。
なんとも予想しづらい、好カードだと思います。
コッサン的には中盤KOで・・・湯場でしょうか。
しかし何がふざけてるって、この2カード、両方とも地上派放送無しってことです。
西岡のノンタイトルはまだしも、いくら地方開催とはいえ日本タイトルマッチの
情報さえニュースで流れないとは・・・。
せめてリアルタイムで放送なんて贅沢はいわないから、せめてスポーツニュースで
日本タイトルの結果ぐらい放送してくれるようになってもらえないもんでしょーか。
ほんと・・・そんな時代が来たら良いのになぁ。
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