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黄金比という言葉がある。
黄金率とも言ったりする。数学上では、数式から中末比という。
φという記号を見たことがあると思うが、これである。
たまたま今日、GG3のPCを覗き見したら「黄金比1:618」と書いた付箋が張ってあった。
思いっきり間違えているので笑いながら突っ込んでみた。(正解は1:1.618である)
では実際、黄金比とは何なのか。
よく言われるのが、「物事が一番綺麗なさま」だ。
美容整形では「黄金率のマスク」なんてものがあるらしく、モナリザの顔は黄金比で
描かれているらしい(正直な話、モナリザが「綺麗だ」って思ってる人が何人いるのか
知らないけれど)。
ちなみに、ミロのビーナス像にも黄金比が使われており、へそまでを1とした時、
全体は1.618になる。
と、ココまで書いても、自分でもさっぱりだ。
では、身近な黄金比について調べてみよう。たとえば、名刺。実はコレ、黄金比で
できている。単行本と言われる、長めの本も黄金比。
そして、もっと目の前、16:9のモニタも、黄金比なんじゃねーの?
と、思ったのだが、関係ないらしい。
実はTVの16:9が黄金比だから、というのではなく、もともと人間の有効視界が
4:3だと言われていた時代があり、その2乗したものが16:9になっているという、
もう黄金比はカンケーねーなというお話になりそうなのだが、結果として世の中が
16:9になるということは、黄金比に「近づいている」ということでもある、くらいの
認識でよいのではなかろうか。うん、よい。
すなわち、黄金比は「なんとなくしっくりする形」であると言える。(証明ではない)
数学的に見ると、黄金比ってのはハンパなく綺麗な式をしており、そりゃビックリである。
式も綺麗で物質も綺麗なんていうものは、そうザラにあるわけでは無いので、
やっぱり黄金比はすごいのだろう。
これと同じで「白銀比」というのもあるのだが、ネタストックのために次回の数学で。
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